こんにちは!令和元年の日本語教師デビュー組、Senseeライターのきなこです^^
突然ですが!令和に日本語教師デビューする方に、どうしても伝えたいことがあります!
日本語教師はブラックだ、そんなイメージ、
令和の時代に一緒に吹き飛ばしていきませんか!
人によって職場に求めるポイントが違うように、
学校選びのポイントも、視点によって色々だと思います。
今回は日本語教師に興味がある方や、現在養成講座に通っているなど
日本語教師になろうとしている方向けに、
「令和元年に日本語教師デビュー!」した、ひよっこのわたし的に
新米教師がおさえておくべきチェックポイントをご紹介していきます。
スキル・キャリア・所持品と、すべてがベテラン教師とは目線が違う!
今回の学校選びは、完全ひよっこ目線です(・>・)ぴよぴよ
時代は令和!令和的日本語教師の働き方を、いっしょに探していきましょう!
日本語学校選びの最重要ポイント5つ
このポイントさえおさえてけば、大丈夫!
というか、ひよっこ教師が日本語教師ライフの良いスタートを切るために、
絶対に外せないポイントを5つにまとめました!
ポイント1. 絶対に妥協してはいけないポイント!
仕事に疲れてグッタリ・・・・あ、明日の授業準備終わってないんだった・・・・・
古い古い!!!
日本語学校に限らず「終身雇用・会社員最強・長時間労働は正義」の時代は、もう古い!
ちょっと意外?私が日本語教師になって変わったこと3選でもご紹介していますが・・・、日本語学校の待遇って、本当にグレー。
自分の人生は、自分で設計する!
仕事選びに、信念をもつ!
グレーな職場が多い分、信念をもって就活しないと、あとで後悔することになるかも・・・。
わたしたちも生活かかってますから!
わたしの友人は、以前勤めていた学校に入職したとき、
面接でお給料や休日出勤の有無を聞けずに入職したところ、
心身のバランスを崩してしまった・・・という結果に。
正直、こういうのって全然珍しい話じゃないんですよね。
身を粉にして働くなんて、古い古い!
日本語教師もワークバランスを求めるべきでしょう!
ポイント2. コレをしないと損をする?!
日本語業界で転職するなら、絶対するべきこと。
それは、「口コミ」リサーチ!!
日本語学校って本当に、求人だけじゃわからない部分が多い仕事です。
求人サイトを見比べても、比較できる情報は限られています。
新米教師は、聞き上手になるべし!!!
と、わたしは胸に刻んでます。(笑)
先輩教師から、色んな情報を引き出す「聞き上手」であれ!と思っています。
▶求人サイトではわからない情報の例
- 学校の雰囲気 (アットホームorビジネスライク?)
- 新米をサポートしてくれたり、授業数を配慮してもらえるか
- 自分が希望した日数や時間帯に入れるのか (非常勤)
などなど・・・
わたしは国内で常勤の経験がありませんが、
日本語教師の知り合いからは色々と学校の評判を聞きます。
無給の休日出勤があったり、
みなし残業代を遥かに超えていたり、上司が帰らないと帰れない・・・など、
「あれ?今って令和だよね??」な話をよく聞きます。
採点や文化授業の準備など、持ち帰り仕事が多いことも、
最初はこなすのに必死で何とも思わなくても、日常の業務が増えてくればストレスになるかも。
日本語学校の先生って、学生のために頑張る献身的な方がたくさんいらっしゃいますが、
からだや心のバランスを崩して働けなくなってしまったら、本末転倒!
わたしはそう思っています。
もちろん最初は何が良くて、何が悪いのかなんてわからないと思います。
ですが、狭い業界なのですぐに知り合いは増えます!
ぜひ実践してみてほしいのは、気になる学校の評判を聞くこと!
とにかく情報を集めておくことで、後で役に立ったなんてことも「あるある」です!
ポイント3. まずはコレを自分に問うべし!
あなたは「誰に」日本語を教えたいですか?
きっと誰でも、目標やイメージがあってこの世界に足を踏み入れたはず。
日本の日本語学校といっても、そこにいる学習者の目的は色々。
厳密にいうと「学校」とは呼ばない所もありますが、
ここではこだわらずに外国人が日本語を勉強している所を「学校」と呼びます。
掘り下げていくとキリがないので、ぱっと思いつくものを挙げてみます。
- 進学を目指す人向けの学校
- 就職を目指す人向けの学校
- 専門学校や大学
- 職業訓練の一環としての日本語学校
- 公立学校での外国人学生向け日本語サポート
ちなみに、わたしが勤めていた学校はいくつか分校があり、
わたしはその中で「日本の大学や専門学校への進学」を目指すための日本語学校と、
留学生だけでなく日本人も通っている「専門学校」に勤めていました。
たった2つの学校でも、目的が進学と就職では雰囲気や授業内容は大きく違います。
もちろん、教師に求められる授業のスタイルも変わってきます。
- 日本語を話せるようになりたいのか?
- 日本語を使って何かをできるようになりたいのか?
その学校の目的やスタイルも、聞いておくと参考になります!
ポイント4. 使える〇〇は多いか?
これ、めちゃめちゃ大事!!!
使える「アイテム」は、多いか?
絶対に見落とさないでほしい!!!
アイテムとは具体的に、問題集・文法書・デジタル機器や付属品などなど・・・。
ひよっこだとたくさん本は持っていないし、いちいち買ってたら大変なことに。
担当するレベルによって必要な教材も変わってくるので、
集めていたらキリがない!
それに本って安くない・・・・・・。
特に、わたしは自分の持ってない教科書とか、
授業中の活動のアイディアブックがたくさんあるとテンション上がります(^ν^)
あと、学校にある書籍なら先輩の先生方も読まれていることが多いので、
質問できたり、その本の中のおすすめを教えてくれたりします。
細かいことをいうと、パソコンをプロジェクターに繋げるのにもケーブルが要るし、
DVDデッキがなければ自分で用意するしかない。
パソコンにDVDドライブがなければ、外付けドライブを買わなきゃいけない。
ポインターがあれば、パソコンから離れていても授業を進められる。
これも一つ一つ揃えていたら、なかなかの出費ですからね・・・。
ポイント5. 2020年からの新たなチェックポイントとは?
新型コロナウイルスの流行に揺れた2020年は、
日本語業界も大きく変化した年になりました。
2020年は新型コロナウイルスの影響で、海外からの入国が制限され、
日本語業界も大ダメージを受けました。
それに伴い、多くの非常勤講師が働く場所を失いました。
そんな中で、日本語学校の明暗を分ける大きな差となったのが
「オンライン」への対応。
「不測の事態」に立ち向かえるのか、日本語学校が試される年になりました。
早い学校では、5月には既にオンライン授業をスタートし、
非常勤講師の収入と学生の学びの場を確保していました。
一方で、まだまだ先行きが不透明な中、身動きの取れていない学校も少なくありません。
今後、5〜10年のスパンで新型ウイルスの流行や天災などの
緊急事態は繰り返されていくという話も聞いたことがあります。
できないことをどれだけ嘆いても、何も進みません。
- 今できることに挑戦して、時代の波に乗れるか?
- 誰も答えを知らない状況で、前向きにチャレンジできる学校なのか?
令和は間違いなく、ここもポイントになってくるでしょう!
最近ではオンラインレッスンを売買できるサイトも活発になってきています。
個人でもオンラインや新しい就業形態に対応していくことが求められるでしょう。
最後に・・・あとは〇〇〇だ!
正直、コレは大事!!!笑
すべての希望を叶えるのは難しい・・・・・こうなったら、直感に頼るのも必要かも?!(笑)
わたしは校舎がきれいな所が良かったし、通勤時間も気にしました。
朝早めにいって、準備したり引継ぎを見たり、カードやプリントがあれば印刷して切ったり。
それからパソコンの接続テストや教案も読み返しておきたいので・・・、
朝学校についてから、意外と時間に追われてました。
新米であれば授業準備に追われることはほぼ間違いないので、
通勤時間は甘く見ない方がいいと思います・・・・。
そして「人」を見ることも忘れないで!
恐らくほとんどの学校が、入職後上司になる人が面接官になることが多いと思います。
人との相性も、大切ですよね。
特に常勤だと、一般的な民間の日本語学校は、少ない人数で運営していることが多いので、
その中で不和があれば最悪です。(笑)
最初はわからないこと、うまくいかないことの連続でストレスも多いので、
「がんばれそう」という自分のフィーリングは、
信じたほうがいいんじゃないかな?とわたしは個人的に思います^^
今回は「ひよっこ的」日本語学校の選び方をご紹介しました。
みなさんの日本語教師デビューが、少しでもいスタートになりますように!
それではまた次回お会いしましょう!^^
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